グランドキャニオン旅行記 半生中継。
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(ラスベガスに泊まり、グランドキャニオンへは陸路) この日記は旅行中に現地で書いています。 |
| 1.日付変更線を越えて - TIME LEAP - |
| 2007.09/10 20:15 (日本時間) ユナイテッド航空、エコノミークラス32Dの席より。 今回も旅行日記をつける事にした。どれだけ書けるかは分からないが、この今をなるべく残していきたい。
さて、スタートから話すと、昼に家でインドカレー(レトルト)を食べ、日記を更新してからの話になるが、 36番ゲートまでの動く歩道を、前のエジプト旅行話しながら移動。
フライトまでの時間はすぐだった。FirstClassに乗る人を羨ましげに見つめつつ、エコノミーへ。 飯を食い終え、機内の明かりが落ちて、やっと今に追いつく。 2007.9/10 20:52 やたらエンジン音が響く…。
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2007.09/10 15:08 (現地時間) サンフランシスコ空港 24番ゲートにて記す 今は日本時間で言うと11日の朝7時らしいが、こちらはもう昼。しかも昨日の昼だったりする。
14:51に乗るはずだった飛行機が、17:00に変更されてしまった。
成田→サンフランシスコの9時間半フライトは思っていたよりもすぐだった。 さてさて。そんな事があった後、延々と待っているのが今である。 2007.09/10 15:28
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2007.09/11 0:55 ホテルOrleans(オーリンズ)
677号室。 サンフランシスコ空港からの脱出だが、あの後も待ち続け、結局、飛行機に乗れたのは18時半となった。
乗り込んだ飛行機は国内線ということで小さく、日本人は我々を含めて数人といった所だ。 片道一時間ということで半分は寝ていたが、途端に大きな揺れ。
着陸。 到着し、旅行会社の人を探していたら、やっと発見。
車は空港を抜け、ラスベガスの街を走る。
各々の客を降ろし、我々が最後。大通りからかなり離れたオーリンズというのが今回のホテルだ。
さてさて。この時点で23時。さすがに空腹も極限だった。 大きいよ馬鹿ぁぁっっ!!!
さてさて。お次は念願のカジノに行きましたよ! …5セントなんで、4$ですが。それでも盛り上がっちゃったい。 本日は夜も遅いし、僕らヘタレだしということで、ゲーム機のみやって撤収。(といってもゲーム機が4000台もあるのだが) 部屋に戻り、日記を書いているのが今。 2007.09/11 01:45 相方はもう寝た。…眼鏡かけたまま…。
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| 2.享楽と光源の都 - GOOD LUCK ! - |
| [タイトル由来] 英語のは、一人カジノへ向かう私に、黒人警備員のオジさんが言い放った言葉。 背中を向けてサムズアップの右手をビシッと横に。背筋がシビれるくらいカッコイイ。 2007.09/11 21:40 ブラックジャックで10分もかからず30ドル終了。 ギャー!! なんじゃこらー!!! また行く。 2007.09/11 21:42
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2007.09/12 00:53 オーリンズ 677号室 また負けた上に、ルームキーを2人に渡しっぱなし。
起きたのはなんと朝10時。旅行者にはありえないぐーたらっぷり。
まゆ「どこ行く?」
そんな具合で歩く事20分。おとぎ話のお城のようなホテル、その名もエクスカリバーに到着。 何でホテルに行くのかと言えば、ラスベガスは「テーマホテル」なる、個性的なホテルが有名であり、
城に入るとすぐカジノ。全てのホテルはすぐカジノなのですよ。収入源の大半はココなんだそうです。 なかなか美味しかったです。ピラフが超パサパサしてやがるぅん。
食べ終えたら早速カジノ!
次に行ったのはルクソールという、エジプトがテーマのホテル。 スケールがとにかく大きくて、見てるだけでもかなり楽しいです。
次に行ったのは、「Mandalay Bay」とかいうホテル。ここも物凄い豪華ー。
外に出て、シャトルバスのところまでまたかなり歩くという事で、ついでにうろちょろ。
途中、お土産やさんに寄り、相方に「男のヌードトランプ」を購入させる。
そんなこんなで日も暮れて、暗くなってくると各ホテルのイルミネーションが。
今回もまたシャトルバスにタイミングよく乗れ、戻りー。 (たどたどしく)頼んだのは、ローストビーフのステーキ、10オンス。
以後の事は書かないでおこうと思う。 2007.09/12 01:32 限りなく静かな部屋で。
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| 3.偉大なる峡谷 - SING TO GOD - 前編 |
| [タイトル由来] グランドキャニオン国立公園内、西の端の休憩所(Harmit Rest)に掲げられた聖句から引用。 訳はイマイチ分かりません。「神へと歌え」? ともかく、場所が場所なのでカッコイイ。
2007.09/12 06:40 午前3時に目が覚め、そこから一時間、何か寝れない状態に。 2007.09/12 06:43
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2007.09/12 21:30 何と形容したらいいのだろう。 何で形容できるのだろう? 感動と畏敬、慄き、爽快さ、眩しさ、美しさ…。 そんな、偉大なる渓谷(Grand Canyon)を見てきました。
それでは、今日の最初から。 「これで眼鏡かけてたら自分、素でフォーリンラブってたわー」と思ったね。 とはいえ、日本人が来る物とばかり(勝手に)思っていた3人はプチ緊張。
ラスベガスを出てすぐ。景色はすぐさま砂漠の景色に。
そのまま1時間。フーバーダムというダムに到着。
その後ですが、とにかく寝ちゃいましたー☆
更に走り、そして眠り、昼飯を予定していたステーキハウスは「腹へってないし」という理由で見送り。 という、普通のツアーではありえない質問がjoy子から。
そーいや、スーパーの前に、宿に一旦着いてました。
そこから車で10分程でグランドキャニオン。
そのjoy子の言う通り、ただの山道走ってたら、いきなり右にグランドキャニオンが広がってますと言われました。
…この行間で5分ほどペンを止めたのですが、察していただきたい。 もう、「あー」とか「うわー」とかの意味の無い言葉や溜息しか出ない。そんな世界。
そんな光景を右に、崖道(といっても安全な)を歩いていく。
しばらくして、突き出た岩があったので、その先に座って食べる事に。
歩いていくも、ついつい足を止めて見入ってしまう。見入ったら、もはや恋のように離せなくなる。
その後はjoy子のガイド&車で次のビューポイントへ。
次に向かったのが、Bright Engel
Pointとか言うビューポイント。
(日記のこの行間でシャワー浴びました。 色気30%アップ!)
その先からはシャトルバスでの移動。一般車は進入禁止ゾーンなんだそうです。
この辺りで実はプチ脱水症状で頭痛が。
そんなこんなで18時です。日の入りを見ようということで、Hopi
Pointという夕日がよく見えるポイントへ。 個人的に、夕日が落ちた後のグランドキャニオンも好きです。
グランドキャニオン一日目は終了。joy子の車でロッジに戻ります。
結局、適当に近くのマクドで食べました。ネタでコーヒーをラージサイズで頼んだけど、日本より少し大きい程度だったのでしょんぼりん。
アメリカの小さい町の夜を楽しみつつ、かなり下がった気温の中、部屋に戻る。
今までに撮った写真とか整理していたら、相方がまた眼鏡つけたまま寝てやがる。
頭の中でグランドキャニオンの光景を思い出す。
2007.09/12 23:04 隣の部屋の音がモロに聞こえる…。
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| 4.偉大なる峡谷 - SING TO GOD - 後編 |
2007.09/13 08:50 朝日を見て、一旦ホテルに戻り。これからDesert View Pointに向かう。 朝日が昇るのを見た。 陽光で徐々に変わっていく影を、谷底に舞う霧を、眩い朝の日差しを、谷を抜ける冷たい風を、 泣いた。 2人に知られぬよう、こっそりと、一滴。何なのかも分からないんですが、ただ感動に打ち震えた。
あと出発まで30分ないですが、出来る所まで書く。
朝4:30。何だか慣れた様子で3人とも起床。シャワーを浴び、joy子と共に夜明け前のグランドキャニオンを走る。 そして日の出。出てきたのは一瞬で、円形になるまで1分もかかりませんでした。
他の日本人客はそこでぞろぞろと帰るのですが、我々は更に待機。
そろそろ帰るかと車に戻る際、何となく後ろを振り向く。 その瞬間に見た、日の出に照らされた、あまりに神々しい光景。思わず胸が詰まり、目頭が熱くなりました。
その後はブライトエンジェルロッジだかでjoy子と共に朝食。 落ち着いたアメリカの田舎の喫茶店といった雰囲気で、久しぶりにブラックコーヒーが飲めて幸せ。
外に出ると、"ラバ"という、馬とロバの間みたいな動物が。
そんな感じで、爽やかすぎる朝のグランドキャニオンを歩き、一旦戻ってきたのが今となります。 2007.09/13 09:17
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2007.09/13 23:05 あの後、joy子と共に、デザートビューという、グランドキャニオンの西へ行ってきました。車で40分の道のり。
怖いけど、崖の先に立ってこそ、グランドキャニオンのよさを最大限に堪能できるというものだ。
そこからラスベガスまでの帰路。
その後、その近くのハンバーガー屋で全員分のハンバーガーを買い、車の中で移動しながら食う。 ってか、こういう「車の中で食え」とか、普通なら駄目そうなツアーが出来るのも1グループツアーだからだ。
ハンバーガーのつけあわせのオニオンリングで胃もたれしましたが、延々と走る車の窓から外を見つめ、旅の終わりを感じていました。
久しぶりに部屋に戻り、グダグダの限りを尽くし、カジノに行ってすぐさま10$失って素で凹み。 シャトルバスに乗り、慣れすら感じるラスベガスの夜の街。
シャトルバスでオーリンズに戻り、今に至ります。
2007.09/13 23:49 二人とも気づけば寝てましたよ…。 |
| 5.3万フィートの青空から - ENDING - |
| [タイトル由来] エジプト旅行記のラストタイトルから。高さを3万に修正。 サンフランシスコ空港→成田空港 シート39Dにて
帰りの飛行機内、成田まであと6時間。エコノミー席のため、太ももと尻が正直痛い。
最初は…といっても、帰るだけの今日は朝4時に起床。相方の携帯の目覚ましアラーム音は「情熱大陸」だった。
その後は旅行会社の人のバスにのり、他日本人を他ホテルで捕まえて空港へ。
サンフランシスコ空港にて、数日前に散々待たされたロビーを抜け、今度は国際線のロビーへと移動します。
店を出ても暇っぷりは変わらないので、おみやげ屋を見に。 更に、あまりに唇の荒れが酷い為、売店でリップクリームを購入したのですが、3.6$…。
それから一時間ほどぐったりしながら待ち、飛行機に乗り込み。今回も席が人に挟まれてるのが切ないです。
あとは成田につくだけでこの旅は終わります。
帰国後追記:
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| 6.TIPS |
| 2007.9/15 12:35(日本時間) ●ラスベガス |